人生初めて購入した愛車、BRZをライフステージの変化により売却することになりました。ただ、車を売却するのは初めて・・・。
そんなとき、インターネットで売却方法をしらべているとMOTAにたどり着きました。
MOTAの強みである「高額査定の上位3社とやりとりするだけ」「買取店は選ばれるために、競い合うから高く売れる」という手軽さと高価買取を重視して、今回MOTAを使ってBRZを売却することにしました。
本記事では、
- 実際にMOTAを使っていくらで売却したか?
- web査定額と実車査定額の差はどのくらいだったか?
- MOTAを使って良かったこと・注意点
を解説します。
MOTAを使って155万円で売却
先に結論を述べると、MOTAを使い、155万円でBRZを売却しました。売却の決め手は、下記2点です。
- 事前にグーネットで似たような条件の車を調べて、自分なりの直感で決めた買取額より高い買取額でした。
- 中古購入価格からの残価率は約74%で、高い買取額だと感じました。
MOTAでの査定結果
MOTAでの売却手順としては、①車・お客様情報を入力→②web査定結果→③高額査定の上位3社による実車査定の日程調整→④実車査定→⑤売却先決定の流れです。
ここで大事なことは、②web査定結果は買取額ではありません。web査定結果は、あくまで概算で④実車査定を受けることで買取額が分かります。
したがって、実際の買取額がweb査定より下回る額を提示されることは起こりえます。実際に、筆者のBRZでのweb査定と実車査定の結果は下記の通りでした。
| 会社 | web査定 | 実車査定 |
|---|---|---|
| A社 | 173.8 ~ 173.9 万円 | 155 万円 |
| B社 | 130 ~ 140 万円 | – |
| C社 | 120.1 ~ 123.1 万円 | 120 万円 |
web査定結果より実車査定結果が低くなった要因
鑑定士さんにズバリ聞いてみると、左フロントフェンダーを板金していることが実車査定で発覚したことで、web査定の提示額から低くなりました。
このように、状態によってはweb査定から実車査定で金額が変動することがあります。
ここでポイントなのは、MOTAの車・お客様情報を入力時にキズや修繕歴、写真を添付することで、web査定の段階で、より精度の高い査定を受けることができます。
筆者は車の写真の添付せず、前オーナーさんによる板金修繕についても申告していなかったため、web査定結果より実車査定結果が低くなりました。
中古で購入した車を売却する場合、自身では事故・修繕なしの認識であっても、前のオーナーさんの修繕歴が影響することがあります。
売却した車の条件

- 車種:スバル BRZ tS (ZC6)
- 走行距離:8.2万km
- 年式:2015年
- 修繕歴:左フロントフェンダーを板金歴あり
- ミッション:AT
- 主な装備品:
STIエアロパーツフル装備
STIマフラー
レカロシート(純正)
社外テールランプ(VLAND)
brembo製ブレーキ(純正)
MOTAを使って良かったこと

必須項目だけなら入力は数分
MOTAへの申し込みでは、まず車の情報とお客様情報を入力します。必須項目+PRコメント(※任意項目)を入力しました。
入力に要した時間は30分程度で、必須項目のみであれば10分程度で入力できました。
より高価買取を狙ったり、精度の高いweb査定結果を求めるのであれば、任意項目であるPRコメントや写真を入力する必要があるため、多少時間がかかります。
ただ、高価買取を期待している以上、任意項目の入力は手間だと感じませんでした。
なお、筆者は車の写真を添付しませんでした。途中でアップロードしようとしたのですが、アップロード期限が申し込み翌日のPMまでと短く、間に合いませんでした。
今振り返ると、あらかじめ車の写真を撮ってから、登録すべきだったと反省しています。
営業電話は本当に上位3社だけだった
MOTAの公式サイトに「高額査定の上位3社とやりとりするだけ」と書いており、半信半疑でしたが、本当に3社からしか電話はありませんでした。
想定以上に高額買取だった
実車査定は、web査定で提示額が高かった順に依頼しました。
事前にグーネットで似たような条件の車が200万円前後で売られていたことから、原価は130万円程度だろうと直感で見積もりました。
そのうえで、まずは1位の業者に強気で180万円の買取を希望してみました。
結果は「180万円は難しい」とのことで、そこから170万円、160万円と下がっていき、「150万円が限界です」と言われました。結果、2位・3位の業者への実車査定をキャンセルすることを条件に、155万円で交渉成立しました。
2015年式・走行距離3.9万km、左フロント板金歴ありのBRZを210万円で購入し、6年間・4.3万km(売却時の走行距離8.2万km)乗った後の買取額が155万円。中古購入価格からの残価率は約74%で、個人的には高い買取額だと感じました。
また、2位の業者は依頼をキャンセルし、3位の業者だけは「見るだけでも見たい」と言われたのでそのまま査定してもらったところ、提示額は120万円でした。
この結果を見て、MOTAを使って1位の業者で決めて正解だったと実感しましたし、自分の相場観もそれほど外れていなかったと確認できました。
BRZ tSという限定モデルでリセールが良いほうなのかもしれませんが、こんなに簡単な手続きで155万円で買取いただける業者さんを仲介いただき、MOTAを使って良かったと思います。
MOTAを使ってみての注意点

写真のアップロード期限は翌日PMまで、事前撮影必須
一番の反省点は、車の写真を用意していなかったことです。
写真を追加しようとしていたのですが、アップロード期限が申し込み翌日のPMまでと短く、間に合いませんでした。
これから申し込む方は、事前に車の写真を何枚か撮ってから、申し込むことをおすすめします。
任意項目まで埋めると入力は地味に時間がかかる
必須項目だけならすぐに終わる入力フォームですが、写真やPR文まで丁寧に埋めようとすると、それなりに時間がかかります。
少しでも良い条件を引き出したいなら任意項目も埋める価値はあります。その際は、時間には余裕を持って入力する必要があります。
日程確認の電話が意味のないやり取りだった
上位3社から実車査定の日程確認の電話を受けたのですが、一部の業者からは、一度日程を回答した後に、再度「時間に変更はないですか」という確認の電話がありました。
結局、「変わりありません」と答えるだけで終わり、正直この電話に意味を感じませんでした。
事故・修繕歴は自分で把握していないこともある
先述の通り、左フロントフェンダーを板金していることが実車査定で発覚しました。これは前のオーナーさんによるもので、筆者自身、全く知りませんでした。
このような場合、車・お客様情報を入力時に申告できないため、web査定額から実際の買取額が低くなってしまうことがあります。
中古車で購入した車を売却する時には、注意が必要です。
まとめ

MOTAを使ってのBRZ売却額と、実際に使って感じた良いこと・注意点を紹介しました。まとめると、ポイントは下記です。
- 2015年式、走行距離8.2万kmのBRZを155万円で売却。自分の想定より高額買取だった。
- 車の状態によっては、実際の買取額がweb査定より下回ることもある。(事故・修繕歴は自分で把握していないこともある)
- MOTA登録時の注意点としては、写真のアップロード期限は翌日PMまであるため、事前撮影必須
- 高額買取・精度の高いweb見積を狙うのであれば、任意項目まで埋める必要がある。任意項目の入力は地味に時間がかかる。
筆者の感想としては、MOTAを使うことによるタイパ(時間対効果)は良いと感じました。
今回の記事が、MOTAを使っての売却を検討されている方の参考になれば幸いです。

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